令和元年7月2日(火)
砺波市立砺波東部小学校
「放送委員会 アナウンス教室」が
今年度も始まりました。
はじめましての5、6年生。
中には、去年に続き、
放送委員会に入った
6年生が4人もいらっしゃり、
安定感抜群の放送委員会です。
はじめに、自己紹介から。
今まで情け無くて他言したことがない、
今では全てが、かけがえのない思い出ですが…
アナウンサーを夢みて、実現するまでの
エピソードをお伝えしました。
皆さんにも自己紹介していただきました。
「人前で話すことが大好きなので、もっと上達するために放送委員
「話すことが苦手なので、克服するために(^^)」
「去年の放送を聴いて、自分も入りたくなりました」
「去年も放送委員会で、楽しかったので、また入りました」
「学習発表会でのアナウンスをやってみたい」
「テレビで観るアナウンサーのように、
間違えず話すことができるようになりたい」
お一人お一人の動機や目標。
必ず達成しましょう。
また、夢をスピーチしてくださる
お子さまも。
将来は、バスケットボール選手、サッカー選手、保育士、薬剤師…
全ての職業に通ずるであろう、
話し伝えること。
放送委員会の顧問の先生もお話くださいました。
先生になるために、面接の練習をしたり、
授業を行う試験もありました、と。
今日は、
発声の基本練習から
突然のインタビュー、スピーチなど、
初回から内容盛りだくさんでした。
聴いてる方々に伝わってこそ、
話す意味があるのです。
そこに、心が通いあえたら、なおのこと。
いつも寛容に見守ってくださいます、
牧野校長先生、竹田教頭先生、
放送委員会ご担当 東先生、大門先生
今日もありがとうございました。
次回は「ぞうさん」です